STEP3
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設計と構築

システム化のコンセプトが決まったら、いよいよkintoneを使った業務システムの設計と構築が始まります。

kintoneの特徴を活かして、業務システムのパフォーマンスや運用保守を見据えた設計と構築を繰り返し進めていきましょう。
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