STEP6

継続企画

6-43
改めて学ぶ

学びの中から新たなアイデアを得る。
イラスト
状況

kintoneで構築した業務アプリを無事リリースできた。今回は試行錯誤をしながら進めたので時間はかかってしまったが、次回はもっと効率的に進めたいと考えている。

▼その状況において
問題

kintoneの基本機能や機能拡張について理解していないとkintoneを最大限活かしきれず、業務アプリの構築が非効率になってしまう。

kintoneには基本機能だけでも多くの機能が備わっており、初回の構築時にそのすべてを把握するのは難しい。プロジェクト企画時には【基本機能から考える】(2-14)ことが重要だが、初回の構築時にはそこまで意識することは難しく、まだ理解していない機能もたくさんある。

また、kintoneで構築するのは業務アプリのみ、という理解だと、コメント機能やスペース機能といったコミュニケーションに関わる機能の活用イメージが湧きにくい。これらの機能を知らないとkintoneとは別のコミュニケーションツールを使うことになり、業務プロセス自体も非効率になってしまう。

▼そこで
解決

業務改善を進める中である程度kintoneの活用に慣れてきたら、改めてkintoneの機能を体系的・網羅的に学習してみる。

kintoneを使っていく中で覚えることができる内容だけではなく、アプリ変更に関する仕様やkintoneシステム管理などを学ぶとよい。

また、コミュニケーションを含めた業務プロセスの設計をするために、kintoneのコミュニケーション機能の理解を深めるのもよい。

▼その結果
結果

kintoneの基本機能を体系的・網羅的に学ぶことで、業務アプリを効率的に構築することができ、手戻りも減るだろう。

また、当初は気づいていなかったkintoneの機能を発見し、それを現場で活かすことでさらなる業務改善につなげていくことができる。

学習達成度を確認する手段としてkintone認定資格を活用すれば、客観的にkintoneの知識とスキルを証明できるので、現場メンバーの信頼を獲得できるはずだ。

パターン実践ガイド

このパターンを活用・実践する際には、次のパターン実践ガイドの情報を参照してください。

ページトップ