STEP6
継続企画

6-40
担い手を増やす

担い手が増えれば、kintoneの活用も広がる。

kintoneが利用者に認知されはじめたが、今後は利用者自らがkintoneで業務改善を進めてほしい。

▼その状況において

いつまでも同じメンバーのみでkintoneアプリの作成や運用をしていては、増えていく現場の要望に対応することができない。

▼そこで

利用者や機能の範囲を決めて、kintoneの担い手を増やしていく。

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