kintoneを活用できる人材を育成し、kintoneを安全に活用するためのルールを策定することで、次の業務改善に進むための準備が整いました。
今回の業務改善プロジェクトの成果を社内で共有したり、kintoneについて改めて学んだりすると、新たな業務改善のヒントを発見できるでしょう。
改めて「1.目的設定」に進みましょう。