自治体にキントーン

自治体でキントーンを使うなら

「住民からの申請」をオンライン化

Webフォームや、LINEなどのSNSと連携すれば、住民からの申請をオンライン化することができます。

「出先機関とのやりとり」をクラウド化

FAX、郵送、メールといった手間のかかる伝達手段から、時間・場所を選ばない情報共有に移行できます。

事業の進捗を可視化できる
「プロジェクト管理」

職員間で相互のタスク進捗状況を共有し、チームとしての活動がしやすくなります。

「脱おばけエクセル」で
引継ぎができる仕事を

アプリの設計が簡単に把握でき、データ変更やコミュニケーションの履歴も残る。異動が多い自治体でも、円滑に引継ぎ出来ます。
「アンケートや申込管理」を
ペーパーレスに
Webフォームと連携して、職員向けアンケートや住民からの申込の手間を大幅に軽減できます。
地図、写真付きの
「空き家データベース」
手間のかかる台帳と写真の紐づけ、キントーンであれば位置情報も一緒に管理できます。
クラウド活用で万全の「災害対策」を
クラウドだからこそ、有事の際にも安心。スピード感ある災害対応を可能にします。
チームで支える「地域包括ケア」
患者を軸に、医者や、看護師、ケアマネジャー、家族まで含め、チームで情報を共有し、クオリティの高い医療介護を実現できます。

自治体での利用イメージ

LGWAN対応

専用線接続、仮想ブラウザ利用など、自庁の状況に応じてLGWANからの利用モデルを選択できます。

プロセス管理

住民からの申請や、職員からの申請から承認までの進捗管理ができます。いま、誰が、どのような対応をしているかが一目瞭然になります。

アプリのコメント欄

アプリで共有した内容に対して、指示やアドバイス、申し送り事項を書き込むことができます。関連する情報が分散せず、一箇所に集約できます。

変更履歴

いつ、誰が、どこを、どのように変更したかデータ編集や、コミュニケーションの履歴が残るため、引き継ぎがしやすくなります。

レコード一覧

職員を一覧化することで、職員情報だけでなく能力評価や職務希望の調査を効率化させることができます。

モバイル対応

FAX、郵送、メールといった手間のかかる伝達手段から、時間・場所を選ばない情報共有に移行できます。

キントーンとは

導入も改善も早い

キントーンはお申し込み後すぐに業務アプリを作り始められます。業務アプリの作成も、改善もノーコードでシュシュッと完了。業務に精通している自分たちのチームでできるので、事業のスピードや状況の変化に柔軟に対応できます。

アプリを触ってみる

業務課題を次々に
解決できる

キントーンは、1ユーザー月額1,800円（税別）、10ユーザーから。チームでkintoneを導入すれば、業務の数だけアプリを追加できます。

現場で使う小さなシステムから事業のコアになるシステムまで、キントーンひとつで多様な業務に対応します。

料金表を見る

豊富なプラグイン、
連携サービスで可能性が広がる

キントーンと連携できるサービスは200種類以上！

API連携やJavaScript/CSSを用いて、自社に必要な機能を柔軟に追加できるので、より効率的に業務を進められます。

詳しく知る

自治体チームの導入事例

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アナログだった市役所の業務にkintoneで革命を若き担当者が挑戦する、改革への第一歩

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堺市役所
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自治体業務の非効率を変えるキントーン

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