kintoneを使いこなすための道のりカレンダー

業務改善に終わりはありません。
これからも、次々に発生する業務課題に立ち向かっていくでしょう。
新たなメンバーも増えるでしょう。
そんな中、どのようにkintoneと付き合っていくか、
とある企業の1年間の出来事を例にご紹介します。

Vol.5P21-22

1年間の出来事

  • 1月12日

    1月12日

    正月太りで3kg太った私はアプリの作り方に悩み、
    サポートに頼ってみる

  • 1月12日

    2月14日

    チームのみんなと同期の美優と一緒に初めてセミナーに参加。お店でチョコがたくさん売ってたから、買って帰ろうかな

  • 1月12日

    3月13日

    ついにアプリが本格稼働!
    業後は高丹屋でクッキーを買って帰る

  • 1月12日

    4月1日

    オレが作ったアプリは気が利かないと同期の美優に言われる・・・嘘だよな・・・?

  • 1月12日

    5月6日

    ゴールデンウィークを満喫しすぎて頭がぼーっとするけど、
    パートナーさんがしっかりしてるから安心!

  • 1月12日

    6月15日

    チームのみんなと同期の美優とkintone hiveに参加して、
    業務改善のモチベーションがUP!
    胸が高鳴る。鼓動が早い

  • 1月12日

    7月7日

    七夕。
    年に1度しか会えない相思相愛と、
    いつも一緒にいる片思いって、どっちが幸せなんだろうか。
    そんなことより、kintone hiveに参加してから、
    もっと便利に使うための術をみんなで学び始めた

  • 1月12日

    8月5日

    楽しみな夏休み前。
    kintoneの改善要望をもらう。
    要求レベルが高くなってきた

  • 1月12日

    9月5日

    キンコミで相談し、たくさんのセンパイにヒントをもらう。
    コミュニティってあたたかい。

  • 1月12日

    10月8日

    センパイのヒントを頼りに連携サービスを検討。
    キントーン相談窓口に同期の美優と参加。
    赤くなっていたことに気づく、葉っぱが

  • 1月12日

    11月1日

    連携サービスを利用開始!
    業務がもっと効率的に!喜ぶといいな、みんな

  • 1月12日

    12月18日

    来週の一大イベントの前に、
    チームのみんなでCybozu Daysに参加。
    kintoneの活用を学びながら、人生、仕事、
    社会のあり方について見つめ直す良い機会だった

  • To Be Continued

    そして翌年・・・

    新入社員が入り、kintoneの利用者が増えると同時に、
    また新たな課題を解決するための業務改善は続くのであった