DX時代の基幹システム

ERP×kintoneで
変化への
対応力を獲得

基幹システムでこんな
課題はありませんか?

  • ビジネスの変化に
    追いつけない

    改修コストやシステム自体の肥大化が原因で、
    ビジネスの変化に追随できない

  • ビジネスのかゆい所に
    手が届かない

    基幹システムではカバーできない
    自社固有の業務がある

  • データの統一的な
    基盤がない

    データがサイロ化し、
    活用できない

kintoneなら

ERPと連携することで、
ビジネス変化への対応力
獲得できます

  • ERP × kintoneで
    レガシーシステムから脱却

    信頼性や堅牢性が必要な基幹業務には、Fit to Standard の考え方でERPの標準機能を活用し、アップデートや設定変更を容易にします。

    一方、柔軟性や即時性が求められる自社固有業務にはkintoneを活用し、業務に合わせたシステムを構築し、相互に連携させることで、ビジネス変化への対応力を獲得できます。

  • 優れた操作性で市民開発を
    促進

    kintoneなら、直感的なUI/UXで、データや業務プロセスを管理するための「アプリ」を業務に詳しい現場担当者でも作成できるため、自社固有業務のシステム開発の内製化が進みます。

    また、セキュリティやガバナンスを整える仕組みも備わっており、安心してご利用いただけます。

  • ERPへの道筋を整え
    データのサイロ化を防ぐ

    予め設定したフォーマットで適切な人にデータの入力を許可したり、申請が承認された確定データのみ連携を行うなど、ERPには精度の高いデータを保持できる仕組みを整えられます。 また、kintone上でデータを集約してERPに連携することでデータのサイロ化を防ぐことも可能です。

    精度が高いデータが集約されたERPを学習基盤にすることで、将来的にはAIによる機械学習などもスムーズに行えます。