基幹システムでこんな
課題はありませんか?
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ビジネスの変化に
追いつけない改修コストやシステム自体の肥大化が原因で、
ビジネスの変化に追随できない -
ビジネスのかゆい所に
手が届かない基幹システムではカバーできない
自社固有の業務がある -
データの統一的な
基盤がないデータがサイロ化し、
活用できない
kintoneなら
ERPと連携することで、
ビジネス変化への対応力を
獲得できます
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ERP × kintoneで
レガシーシステムから脱却信頼性や堅牢性が必要な基幹業務には、Fit to Standard の考え方でERPの標準機能を活用し、アップデートや設定変更を容易にします。
一方、柔軟性や即時性が求められる自社固有業務にはkintoneを活用し、業務に合わせたシステムを構築し、相互に連携させることで、ビジネス変化への対応力を獲得できます。
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優れた操作性で市民開発を
促進kintoneなら、直感的なUI/UXで、データや業務プロセスを管理するための「アプリ」を業務に詳しい現場担当者でも作成できるため、自社固有業務のシステム開発の内製化が進みます。
また、セキュリティやガバナンスを整える仕組みも備わっており、安心してご利用いただけます。
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ERPへの道筋を整え
データのサイロ化を防ぐ予め設定したフォーマットで適切な人にデータの入力を許可したり、申請が承認された確定データのみ連携を行うなど、ERPには精度の高いデータを保持できる仕組みを整えられます。 また、kintone上でデータを集約してERPに連携することでデータのサイロ化を防ぐことも可能です。
精度が高いデータが集約されたERPを学習基盤にすることで、将来的にはAIによる機械学習などもスムーズに行えます。