
このサイトはkintoneを1000名以上で利用する方向けに大規模利用の強み、
専用機能、コース、サポート、事例をまとめた特設サイトです。
業務のシステム化や効率化を
実現するノーコード・ローコードツール
キントーンは、プログラミングの知識がなくても、
ノーコードで業務のシステム化や効率化を実現する
アプリがつくれるクラウドサービスです。
エンタープライズ企業のシステムに kintoneが最適な理由
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01
現場部門も
システム開発が可能!
市民開発とガバナンスを
両立できる -
02
堅牢なセキュリティ基盤で
全社で安心して利用できる -
03
全社の幅広い業務に対応!
圧倒的な
コストパフォーマンス -
04
AIで全社の
データを活用できる
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圧倒的な使いやすさ、豊富な学習コンテンツ、活発なコミュニティが現場の自発的なシステム開発を支えます。
柔軟な権限管理や、アプリ分析※、ガイドラインもご用意しており、ガバナンスを保って市民開発ができます。※ワイドコースご契約者のみ利用可能です
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kintoneのクラウド基盤はISMSに関する第三者認証を取得、政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)のクラウドサービスリストにも掲載されています。
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kintoneは幅広い部署の業務や用途に対応しています。
用途が増えても1ユーザーあたりの費用は変わらないので、アプリを作れば作るほど1アプリあたりの利用料は下がり、費用対効果が上がります。費用対効果の例
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エン・ジャパン
案件管理や社内申請の改善で
年間2万6000時間分の
工数削減に成功 -
ダイドーグループ
ホールディングス既存の業務を
kintoneに置き換え、
440時間/月の創出に貢献 -
日清食品
グループ現場部門が
年間40,000枚の
ペーパーレス化に成功
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AIがkintoneに蓄積された業務データを検索し、必要な情報へ迅速にアクセス可能にします。
これにより業務効率が向上し、社内の情報資産を組織全体で活用できるようになります。
お客様事例
エンタープライズ企業の担当者が語る
kintoneの強み

大規模利用に特化した
kintoneワイドコース
kintoneは大規模利用に特化したワイドコースをご用意しています。
専用機能を追加し、利用可能なアプリ数・スペース数・APIリクエスト数を他コースより拡大しています。
エンタープライズ企業での大規模利用を円滑にします。
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大規模利用向け機能
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大規模利用に対応した上限値

外部機関による評価
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ISMAP
政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)のクラウドサービスリストに掲載されています。
登録対象:
クラウドサービス運用基盤cybozu.com並びにcybozu.com 上で提供するGaroon及びkintone
登録番号:
C21-0016-2
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ISMSに関する第三者認証
サイボウズ株式会社は、情報セキュリティマネジメントシステムについて、第三者機関から下記の認証を取得しています。
ISO/IEC 27001(情報セキュリティ)
認証登録範囲- 自社開発クラウドサービスの運用基盤の設計、構築、保守
- 社内情報システム基盤の設計、構築及び運用保守
- クラウドサービス、オンプレミス製品及び社内システムの開発
認証登録番号:IS 577142
ISO/IEC 27017(クラウドサービスセキュリティ)
認証登録範囲:cybozu.com、Garoon、kintone、サイボウズ Office、メールワイズの提供に係るクラウドサービスプロバイダとしてのシステム運用・保守に係る ISMSクラウドセキュリティマネジメントシステム
認証登録番号:CLOUD 715091
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業務効率化・内製支援ソフト/
サービス部門顧客満足度調査 No.1サイボウズは、「日経コンピュータ 2024年9月5日号 顧客満足度調査 2024-2025」業務効率化・内製支援ソフト/サービス部門において、1位を獲得しました。
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三つ星を獲得したカスタマーサポート
サイボウズのカスタマーサポートはHDI-Japan(ヘルプディスク協会)主催HDI格付けベンチマーク「モニタリング」において最高評価の三つ星を獲得しています。操作や使い方に迷ったときに最適な解決方法をご提案します。

kintone活用のノウハウを共有する
ユーザーコミュニティ
ディスカッションテーマの例
- 運用ルール、ガバナンスの整備
- プラグイン、連携サービスの導入基準
- 他部門を巻き込むコツ
- 他システムとの棲み分け
kintone Enterprise Circle
kintoneユーザー同士で、エンタープライズ企業ならではの自社の課題や取り組みを共有し、より良い使い方を探求するユーザー会を実施しています。また、より多くの方にお役立ていただけるよう、ユーザー会にて議論を重ねたテーマについて、コンテンツをアウトプットする活動も行っています。