下記のプラグインのアップデート履歴です。

※利用には、各サービスのアカウントが必要です。

2018
2018年10月22日実施
情報掲載:2018年10月22日
メールワイズ連携

メールワイズ連携 バージョン 7における改修内容

今回改修された不具合:

  • 一斉配信を利用する設定にしていない場合、kintoneの同一アプリに設定した別のプラグインが正常に動作しない。
2018年10月11日実施
情報掲載:2018年10月11日
メールワイズ連携

メールワイズ連携 バージョン 6における改修内容

今回追加された機能:

  • 連携に利用するメールアプリケーションを選択できる機能。

今回改修された不具合:

  • セキュアアクセスを使用している場合、履歴を表示するフィールドにアイコンが表示されない。
2017
2017年5月25日実施
情報掲載:2017年6月25日
Garoon スケジュール連携

製品側で下記機能が追加されました。

  • 予定の登録画面や変更画面に表示される、レコードの情報を取得するダイアログに、[レコード追加]のリンクを追加。
    このリンクをクリックして、「レコード追加」ダイアログでレコードを追加すると、そのレコードの情報が、自動的に予定の画面に設定されます。
  • ユーザー名で、アプリのレコードを検索する機能。
  • 「Esc」キーで、予定の画面に表示されたアプリのダイアログを閉じる機能。
2016
2016年12月11日実施
情報掲載:2016年12月11日
メールワイズ連携

下記製品側の不具合を改修しました。

  • kintoneプラグインから一斉配信を行うとき、「予約語」の値が空白だと差し込み記号がそのまま送信される。
2016年8月24日実施
情報掲載:2016年8月24日
メールワイズ連携

バージョン 5 で以下の不具合を改修

  • 「kintone のアプリをテンプレートして使用する」設定を無効にしている、もしくは、件名、本文どちらも空のテンプレートを使用している場合にkintoneの一覧画面で「メールを作成する」ボタンを押すとメールワイズでメールの宛先が二重で設定される。
2016年8月23日実施
情報掲載:2016年8月23日
メールワイズ連携

バージョン4での追加機能

  • 一斉配信にkintoneアプリのフィールドの値を挿入できる機能
  • 個別配信の件名にkintoneアプリのフィールドの値を挿入できる機能
2016年2月1日実施
情報掲載:2016年2月1日
メールワイズ連携

バージョン 3での仕様変更

  • 一斉配信画面を起動させる際に表示するメッセージを変更
  • 一斉配信の宛先を作成する際にメールアドレスに「, (カンマ)」があればそれ以降を削除する
2015
2015年6月15日実施
情報掲載:2016年6月15日
メールワイズ連携

バージョン 2 での追加機能

  • 複数のレコードから宛先を指定して一斉配信する機能
  • フォームに顧客とのコンタクト履歴を表示する機能
2014
2014年12月14日実施
情報掲載:2014年11月27日
メールワイズ連携

メールワイズ連携プラグインリリース

2014年9月14日実施
情報掲載:2014年8月28日
Garoon スケジュール連携

Garoon スケジュール連携プラグインリリース