STEP5
読み終える目安 9

運営
まとめ

イラスト

現場ユーザーからの要望に対応するために業務システムを保守したりトラブル対策を実施することで、継続的に効果が出せるようになりました。

今後も継続的に振り返りを実施し、今回の業務システムが「業務の付加価値」を増加させているか、「システム化のコンセプト」にそった業務システムになっているかを確認しましょう。

次の「6.継続企画」に進みましょう。

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