実現したいイメージが決まっているなら
kintoneの定額開発
kintoneの定額開発とは
決められた時間と金額の中で、キントーンのアプリ開発を進めます。さまざまな業界業務に精通したサイボウズ オフィシャルパートナーが、そのノウハウを活かしてお客様に最適なアプリを設計、開発を支援。お客様の目の前で要望を反映しながら対面開発することもあります。
- 業務プロセスの設計・アドバイス
- kintoneアプリ設計・開発
- プラグイン提案・設定 など
kintoneの定額開発
3つの特長
Point 01
対面で要望を反映しながら開発

- サービスによっては対面開発ではなく、持ち帰っての開発となるケースもあります。
Point 02
数回の打合せで完了するスピード開発

Point 03
定額だから予算を取りやすい

- 定額開発の範囲を超える開発の場合は、個別にお見積りします。
まずは、気になる
kintoneの定額開発の
進め方の例
Step 01
ヒアリングからスタート

まずは、お客様の業務内容や実現したいことのヒアリングを実施します。ヒアリングの内容を元に、キントーンを使ってシステムをつくっていきます。初回ヒアリングのときまでにキントーンを使って実現したいことや現在の業務の課題を明確にしておくとスムーズです。
Step 02
要望を反映しながらkintoneをどんどん構築!

初回開発後に実際のキントーンをお客様に触っていただきます。2回目の開発の際に、使いづらい点や追加のご要望をお伝えいただき、さらにキントーンの開発や改修を実施します。必要に応じてキントーンのプラグインや連携サービスの提案や設定も行います。
Step 03
スピーディーな完成&納品!

数回の開発を経てお客様にキントーンを納品します。なお定額開発ではスピードや料金を重視して開発を行うため、仕様書やマニュアルなどは納品されないケースが多いです。納品時に不明点を解消するようにしましょう!サービスによって納品後のお直しが一定期間無料となることもあります。
kintoneの定額開発について
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サイボウズ営業が語る!定期開発のいいところ
kintoneの定額開発を
選んだお客様の声
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初回は概要をこちらから説明しつつ、具体的なご提案をいただきました。また、目の前で要望を反映できるスピード感ある対面での開発は非常によかったです。
インターナショナルリサーチ 有賀氏
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もともとアプリを構築した経験のなかった私ですが、対面開発時にアプリをつくる様子を間近でみることで、kintoneの操作方法を学ぶことができました。
堺市役所 安井氏
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社内に専門家がいないため、実際の開発から導入を支援してくれるプロフェッショナルの存在はとてもありがたかった。
イエムラ 家村氏
他にもある
パートナー企業への相談方法
セミオーダー型 kintone アプリパッケージ

セミオーダー型 kintone アプリパッケージは、特定の業種や業務に合わせてkintone上で開発されたアプリのパッケージです。
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