キントーンのパートナーに相談する
キントーンの基礎から、高度なカスタマイズや連携サービスの使い方まで、レベルに合わせた研修メニューがあります。自分のレベルに合わせてコースを選択できるので、効率よくスキルを身につけることができます。自社のキントーン活用や内製化を促進したい方におすすめです。
レベル別に自分にあった
研修を選択できる
お客様に合わせて
研修内容をカスタマイズ
スキルがつくと
運用浸透がうまくいく
パートナー選定に迷ったら
パートナー選定相談窓口キントーン導入が決まったら
システム管理者や導入担当チームでまずは研修を受けて、アプリの作成方法や、管理のノウハウを学びましょう。
キントーン利用を開始したら
ユーザー向け研修を企画しましょう。ユーザーがキントーンを使いこなすことで、社内浸透が進みます。
キントーン活用が広がったら
カスタマイズや連携サービスの研修に挑戦しましょう。高度なアプリ作成ができるようになると、さらに業務改善を加速させることができます。
研修では、自分では全然気がつかなかった機能が分かったり、ちょっとしたコツを教えてもらったり、すごく発見があって楽しかったです。これからもっと活用したいと思いました。
ISSリアライズ 木村氏
研修は「kintoneを触ってみたいけれど、よく分からない」と感じていた社員のハードルを下げ、後押しができました。社員が「自分ごと」としてデジタル化に一歩を踏み出すきっかけになりました。
はくばく 山田氏
パートナー選定に迷ったら
パートナー選定相談窓口