FAQにキントーンさまざまなFAQを蓄積し、共有!
社内全体の工数削減に

よくある質問を一箇所に集約

社内外のよくある質問をキントーンに集約することで
質問する側、回答する側の両方の工数削減を可能にします。
こんな風に使っています
顧客対応の向上に
葵パートナーズ様
社内の問い合わせ削減に
ヘルプデスクに
マニュアルに
リーグル 様

現場に合わせてFAQシステムを
自由に設計
あらゆるFAQに活用できる

好きなパーツで自由にFAQを構築
文字列、日付、チェックボックス、計算など28個のパーツを組み合わせることで、あなたのその仕事ににピッタリはまるFAQを用意できます。
カテゴリー機能で情報の
検索性を向上
ツリー形式のカテゴリー一覧機能で、欲しい情報にたどり着きやすくなります。5階層まで分類可能です。

関連情報をまとめて
必要な情報を探しやすく

コメント機能で情報を
分散させない
FAQ情報に紐付けて、追加の情報をコメントで残せます。情報を分散させず、後から見た人も疑問点をその場で解決することができます。
スペース機能で
情報がまとまる
プロジェクトやタスクを進行するために必要なコミュニケーションができる「スペース(場)」で情報がまとまり、知りたい情報がすぐ見つかります。
検索機能で欲しい情報が
すぐ見つかる
全文検索機能で文字情報だけでなく、ファイルの中身まで検索できます。

FAQでの利用イメージ

カテゴリー機能

カテゴリ機能を使うことで、レコードを階層形式で分類できます。
カテゴリごとにまとまっていることで、欲しい情報にたどり着きやすくなります。

全文検索

キーワードを元に、アプリのレコードやスペースの投稿などのデータを検索できます。

絞り込み一覧

案件のなかで「登録が今月」などの条件を絞り込んだ一覧を複数用意できます。保存した一覧画面は、クリックひとつでかんたんに切り替えることも可能です。

アプリのコメント欄

レコードに対して、コメントや質問を書き込むことができます。関連する情報が分散せずに一箇所に集約できます。

スペース・スレッド

必要な情報が集約している場所で、Wikiのように情報を蓄積することができます。

変更履歴

レコードの変更履歴欄では、レコードがいつ、誰によって作成されたのか確認できます。レコードの内容を過去の状態に戻すことも可能です。

キントーンとは

導入も改善も早い

キントーンはお申し込み後すぐに業務アプリを作り始められます。業務アプリの作成も、改善もノーコードでシュシュっと完了。業務に精通している自分たちのチームでできるので、事業のスピードや状況の変化に柔軟に対応できます。

アプリを触ってみる

業務課題を次々に
解決できる

キントーンは、1ユーザー月額1,500円(税別)、5ユーザーから。チームでkintoneを導入すれば、業務の数だけアプリを追加できます。

現場で使う小さなシステムから事業のコアになるシステムまで、キントーンひとつで多様な業務に対応します。

料金表を見る

豊富な拡張機能で
可能性が広がる

キントーンと連携できるサービスは200種類以上!API連携やJavaScript/CSSを用いたプラグインが充実しています。

拡張機能を使いこなせば、kintoneを活用できる範囲が広がりより効率的に業務を進められます。

拡張機能を知る