STEP6
継続企画

6-42
定期的な棚卸し

放っておいては、kintone環境の使いやすさは保てない。

kintoneを利用しはじめて一定の月日が経ち、アプリやプラグイン、連携サービスの数が増えている。

▼その状況において

無秩序にアプリの増殖を放置すると、誰にも使われていない不要なアプリが溜まってしまい、ユーザーの利便性を損ね始める。

▼そこで

定期的にアプリやプラグインの「棚卸し」を行う。

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