ルールがあることで、安全に業務改善を続けられる。
現場メンバー自らがkintoneで自身の部署やチームの業務改善を進めるようになってきた。
各現場が自由にアプリ作成を行ってしまうと、全体の構造が複雑化する上、アプリの重複や冗長化の原因にもなってしまう。
現場メンバーがアプリを作成する際のルールを整備する。