現場メンバーとIT部門が入ったチームで進める。
kintoneを使った業務改善プロジェクトには、現場リーダーを中心に少人数が参画している。
現場リーダー中心の最少人数だけでは、【現場主体の業務改善】の実現が難しい上、システムの構築・浸透に関する知見も不足してしまう。
プロジェクト開始時に、現場メンバー、IT部門の双方にプロジェクトに参画してもらう。