キントーンが
１年間無料！
所属する自治体の全職員でご利用いただけます！
こんな方はぜひ
ご応募ください！
- 自治体DXのためにツール導入をすすめたいけど、予算要求が通らない
- 紙文化やアナログな自治体業務をなんとかしたい
- キントーンを所属自治体の全職員で使いたい
過去2年で100自治体以上が参加!
参加自治体の声
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デジタルが苦手な職員でも、 キントーンのアプリ作成や操作ができました。 -
キントーンを活用して業務改善に取り組もうとする意識ができ、業務改革意識の浸透にもつながりました。 -
オンライン化に対する具体策を明確化でき、 キントーンによる業務改善効果を感じました。
紙・FAX・表計算ソフト中心で
非効率・不便な自治体業務は、
キントーンで変えよう！
キントーンなら、
自治体のお悩みまるごと解決！
キントーン(kintone)は、 250自治体以上、 33都道府県が利用しているサイボウズのクラウドサービスです(2023年12月時点)。 キントーンでは、住民サービスの向上や庁内業務を効率化する、 あらゆる業務システムを自由に作成可能！
情報共有、 見える化、 ペーパーレス、 無駄の削減でアナログな業務のお悩みを解決し、 庁内や課内のコミュニケーションが円滑に！ 住みやすく働きやすい街づくりを実現します。
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「現場調査記録アプリ」で
モバイルワークを実現Point- スマホやiPadから写真を使った報告ができる！
- 写真や文書の一元管理で情報が探しやすくなる！
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全職員で使える
「予算管理アプリ」Point- 予算編成・財務会計システムでカバーされていない領域を電子化！
- 予算策定業務を効率化・透明化できる！
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「議会答弁管理アプリ」で
情報の一元管理Point- 答弁資料作成の過程の見える化で、手戻りを削減！
- 膨大な答弁資料の電子化！
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「人事評価アプリ」で
職員を見える化！Point- 職員個人の能力評価ができる！
- 職務希望の調査を効率化！
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「市民の声管理アプリ」で
複数部署の連携を効率化Point- 市民のご意見に対する回答作成に必要な部署間のやりとりを効率化！
- 市民の声を分類して見える化できる
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防災・災害対策に
「避難所運営アプリ」Point- 避難所ごとの避難者数をウェブ上に表示できる
- 避難所入所時の滞在区分判定を事前にウェブでできる
サイボウズのソリューションで多くの自治体がデジタル化・DXを成功させています
導入数の算出について
各都道府県に記載の導入件数は、官公庁・自治体におけるサイボウズ製品（kintone、サイボウズ Office、Garoon、メールワイズ）のライセンス出荷数です。 ひとつの官公庁・自治体で複数製品をご購入いただいた場合は１と計算しています。
サイボウズのキントーンは
ISMAPに対応しています
政府情報システムのためのセキュリティ評価制度（ISMAP）において、
政府が求めるセキュリティ要求を満たしているサービスであると
認定されています。
自治体DXに本気で取り組みたい
自治体職員からのご応募お待ちしております！
キントーン1年間無料
「自治体DX応援プログラム」 応募要項
- 応募期間
2024年3月1日~2024年4月30日
- 概 要
所属する自治体の全職員で、
１年間無料でキントーンをご利用いただけます- 対 象
ご応募いただいた全国の自治体
（応募多数の場合は選考あり）- 費 用
１年間完全無料
（１年後に自動的に課金されることはありません）- 応募条件
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- 2024年5月1日〜2025年4月30日の1年間、サイボウズのクラウドサービス「キントーン(kintone)」を、所属する自治体の全職員でご利用いただくことを目標とし、ご参加いただける方
- 職員数※ 501名以上の自治体職員の方
※ 総務省が公表する最新の「地方公共団体定員管理調査結果」に示されている、一般行政部門(一般管理+福祉関係)の職員数
- サイボウズのクラウドサービスの利用規約にご同意いただける方
- 所属する自治体の全庁的なDXを推進する立場の部局（情報システム部門、デジタル化推進部門、業務改革部門等）の方
- サイボウズとの定期的な打ち合わせ及び広報へのご協力をいただける方
- 自治体DXに本気で取り組みたい方
- 事前説明会
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以下の日程で開催予定です。
- 2024年4月10日（水） 13:30〜15:00
- 2024年4月18日（木） 13:30〜15:00
- 2024年4月25日（木） 13:30〜15:00
- 応募方法
申込は終了しました。