多くの企業が抱える
DX “3つの課題”
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システム開発の
スピードが遅いDXの波、さらにコロナの影響でビジネスに変化が求められている中、システム開発のスピードが追いついていない。
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IT・DX部門が事業部門の
悩みを把握できていない事業部門の悩みをIT・DX部門が把握できず、経営・現場の要望を全て丁寧に実装していくだけになってしまう。
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IT部門は既存の業務で
リソースが不足IT部門は既存システムの保守運用業務に費用と時間を費やし、業務改革に取り組む余裕がない。
これらの課題をすべて解決するのが
ノーコード・ローコードツール
kintone です!
自分たちが欲しい業務システム(アプリ)を
自由に作れて課題を解決できます。
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顧客管理
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案件管理
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クレーム管理
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日報
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見積管理
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契約書管理
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交通費申請
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社内FAQ
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柔軟なシステム開発変更が可能に
ビジネスのスピードに対応ノーコード・ローコードツールのkintoneなら、誰でもすぐに実際の画面や操作性を確認しながら開発ができるため、ビジネスの変化に合わせてシステムを柔軟迅速に対応できる。
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業務部門の悩みを把握しながら
リソース不足を解消対面開発でkintoneアプリの
開発に業務部門を巻き込み内製化を進めるkintoneなら業務部門の要望を聞きながら対面で開発可能。要望を反映しながらアプリを改善するサイクルを回していくと、現場でもkintoneが使えるようになっていき、次第に業務部門から「もっとこうしたい」「他の課題も解決できそう」という主体的な提案が増えていく。
ノーコード・ローコードツール
kintoneが選ばれる“3つの理由”とは?
kintoneでDXを成功させた
お客様の声
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株式会社星野リゾート久本 英司 氏
現場のスタッフ自身が自分たちでシステムを作るという意識が醸成されてきていると感じています。 現場としても自分たちの力を何倍にもできるという期待がすごく高まっており、現場の力を最大化するための仕組みづくりにkintoneが重要な位置付けになっているところです。
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株式会社サイバーエージェントK 氏
機能の追加や項目の組み替えなどの際には、そのプロセスを十分理解している現場の人間が直感的に修正でき、エンジニアに頼る必要がないところが魅力だと感じています。
さほどプログラムが書けない私にでも変更ができるというのは大きな選定の決め手になっています。 -
三菱重工業株式会社川口 賢太郎 氏
アプリを作れば作るほど、1アプリの利用料はどんどん下がっていきます。業務改善に役立つアプリを作っていくことで、実質的な費用を限りなくゼロに近づけていきたい。
さらに詳しく
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