座学研修を
一通り実施したが
現場の業務改革に
つながらない
一部のハイクラス人材は
育成できたが
全社的な人材育成に
つながらない
新しいシステムや
ITツールを
使いこなせる
現場社員が少ない
ノーコードツールなら
非IT人材でも学びやすいため
現場社員でもカンタンに使える
ノーコードツールなら
デジタルスキルを学びながら
実業務で活用・改善を繰り返すため
DXスキルが身に付く
ドラッグ&ドロップで
直感的に操作できるため
ツールの学習時間が
短い
分かりやすいUIで
データ構造が
理解しやすい
業務アプリをかんたんに
改修できるため
何度でも
トライ&エラーできる
動画・資料・ブログなど
学習コンテンツが充実
星野リゾート
情報システムグループ
久本 英司 氏
現場のスタッフ自身が自分たちでシステムを作るという意識が醸成されてきていると感じています。現場としても自分たちの力を何倍にもできるという期待がすごく高まっており、現場の力を最大化するための仕組みづくりにkintoneが重要な位置づけになっているところです。 業務フローをkintoneに落とし込むことで、工数削減につながっていると感じます。
エン・ジャパン
DX推進グループ
高橋 淳也 氏
kintoneでシステムを学んだメンバーは、情シスとの共同プロジェクトでも適切な対話ができ、無理のない依頼ができます。まさにkintoneはDX人材輩出の学びのツールとしても効果的です。結果として、kintoneを活用をしている「エン転職」事業だけみても、年間2万6000時間の削減を実現するなど、驚くべき効果を生み出しています。
京セラ
DX推進部
木下 順 氏
事業本部のメンバー400名以上がkintoneアプリを作成することができ、DX人材がどんどん増えている状況です。 現場からさまざまなアイデアが生まれる環境を作っています。 アプリ1つで年間780時間程度の工数削減につながるなど、効果は計り知れません。
多くの企業がDX推進に向けて人材育成を進めていますが、教育・研修だけでは成果が十分とは言えません。
本ホワイトペーパーでは、国内企業のDX人材育成状況を総括し、行動変容を促す方策を株式会社アイ・ティ・アール(ITR)のアナリストの見解を交え解説します。
ノーコードツールを活用したDX人材育成の
ポイントや、kintone導入によってDX人材育成に
成功した企業の先進事例をご紹介します。