全社の業務改革にノーコードツール kintone

業務改革は経営者が主役です。

コロナ禍でデジタル化が一気に
進んだとはいえ、
中小企業にはアナログな
業務がまだ多く残っているのが
現実ではないでしょうか。
しかし、企業の存続、成長のためにデジタル化による業務効率向上は必須といえます。
ここでは、ノーコードツール「キントーン(kintone)」でデジタル化を進め、
全社の業務改革を進めた
経営者の声をご紹介します。

日東金属工業株式会社代表取締役社長大山正記氏

130人の全社員がチャレンジし続け、
限られた人材で売上を伸ばせる会社に

我々中小企業が生き残るためには新しい挑戦をしなくちゃいけない、時間が一番大切なんだということで、無駄な業務を無くしたいと考えました。
これまでは紙やExcelでの業務が多く、リアルタイムでの管理や共有ができず非常に労力がかかっていました。
キントーンを導入したことで、全従業員がリアルタイムに進捗入力をしたり積極的にコミュニケーションがとれるようになったんです。今はほとんどの業務をキントーンで行えるようになっています。
効率化により新たな時間を作ることができたので、従業員みんなが新しいことにチャレンジすることができるようになって、売上を上げることができました。

多くの経営者がキントーンで
業務改革を進めています

売上向上と残業ゼロを
同時に実現

トップダウンではなく、チームで意見を出し合い、楽しみながら業務を進められる組織に変化しつつ、残業ゼロも同時に実現。

株式会社ヤマウチ専務取締役
山内恭輔氏
外注比率を70%削減、
営業利益の増加も実現

案件管理や見積り情報の見える化を実現。リアルタイムな数値が把握できるようになり、営業利益を大きく伸ばせました。

株式会社イエムラ代表取締役社長
家村秀也氏
キントーンは会社経営の「コックピット」

経営に必要な情報が可視化され、今の会社の状態が一目瞭然。社員に業務を指示する際もグラフで見せることで納得度が段違いに。

元気でんき株式会社代表取締役
河口エレキテル氏
営業所から紙とFAXが
消えた

データを紙に印刷する機会が大幅に減少。削減した紙やインクのコストだけでも、キントーンの月額費用を回収できました。

株式会社スグル食品専務取締役
大塩和孝氏

人手不足で常に
ギリギリの人員で
業務をまわしている
売上を向上したいが
時間も人員も
足りていない
効率をあげたいが
どこに課題があるのか
わからない

経営者が抱えるこんな課題キントーンで全社の業務を
改革して解決しませんか

キントーンとは？

キントーンは、業務アプリが作れるサイボウズのノーコードツール。表計算ソフトよりも快適に、専門システムより柔軟に、自社でシステムを開発するよりスピーディー&低コストに、思いついた業務改善を「シュシュっと」すぐに実行できるのが特長です。

全社の業務改革に
キントーンを選ぶべき
4つのポイント

Point1
業務を非効率にする紙やエクセルから
解放
全社のあらゆるアナログ業務をアプリに！

紙の書類の山、散在するエクセルやバラバラに管理されるデータなど、全社の業務を非効率にしているお困りごとを業務アプリにすることができます。
Point2
93%の導入担当者が非IT部門！
非IT部門の方でも自分たちでアプリを
つくって業務効率アップ

キントーンの導入に特別なスキルや知識は必要ありません。たくさんの非IT部門の方が自分たちでチームの業務をシステム化して業務を効率化していますので、IT部門の人員が不足していたり採用が難しい場合も安心です。
Point3
思いついた業務改善をすぐに形に
導入も改善も早い

キントーンは、思いついた業務改善をすぐに形にできるのが特長。お申し込み後、すぐに業務アプリをつくり始められます。業務アプリの作成も、改善も、自分たちのチームでできるので、事業のスピードや状況の変化にも柔軟に対応できます。
Point4
データもコミュニケーションも、
あらゆる業務をまるごと見える化

メールや紙、エクセルで管理して属人化している情報をキントーンで管理し、オープンな場でコミュニケーションできるので全社の仕事の見える化に。業務が見える化することで業務効率がアップするだけでなく、課題を見つけやすくなります。