アプリ
アプリの概念1
アプリとは
アプリの概念2
「アプリ」には、データを蓄積・一覧・検索できるデータベース機能と、
業務を円滑に進めるためのコミュニケーション機能が備わっています。
アプリ例
あらゆる業種の、あらゆる人の、あらゆる仕事に
あなたのその仕事に合わせた「アプリ」を用意しています。
アプリの作り方
「アプリ」を使いはじめるために、特別なスキルは必要ありません。
サンプルアプリから選ぶ
エクセル、CSVを読み込む
アプリを使う
組み合わせると、
どんな仕事にもピッタリはまる
アプリのパーツ
「アプリ」は、リッチテキスト、日付、チェックボックス、計算など28個のパーツが組み合わさって構成されています。組み合わせ次第で、あらゆる仕事に、あなたのその仕事にピッタリはまるアプリになります。
統一したフォーマットで
データを管理
データの入力、編集
「アプリ」には、統一したフォーマットでデータを登録していくことができます。文字情報だけでなく、ファイルや写真の添付、計算式を挿入してデータを管理することもできます。
条件を絞り込んで、
見せる情報を変えられる
絞り込み一覧
自分が担当する顧客、日付が今月の案件、未着手のタスクなど条件を絞り込んだ一覧を複数用意できます。保存した一覧画面は、クリックひとつでかんたんに切り替えることも可能です。
溜めたデータはグラフ化して、
分析に活用
レポート機能
「アプリ」に溜めたデータを集計してグラフにできます。リアルタイムにデータがグラフに反映されるので、レポートや分析の度にまとめ直す手間を削減できます。
データを紐付けて、
生産性アップ
アプリ同士の連携
「アプリ」同士はデータで紐付けて連携することができます。マスタアプリから情報を引っ張ってくればデータ入力が楽になり、関連するデータを一つの画面内に集約すればデータを探す時間を削減できます。
見た目が変わると、気分が
アガる
アプリのデザイン
「アプリ」ごとにデザインを変えることができます。6つのデザインテーマと、自由に変えられるアプリアイコンで、親しみやすい画面になります。
必要な情報を拾い上げられる
最新通知
ワークフロー(申請業務)にも使える
プロセス管理
閲覧できる人を制限できる
アクセス権
過去の経緯がよくわかる
変更履歴
コミュニケーション
業務が円滑にすすむ
コミュニケーションの場
チームのための情報が
あつまる場所
スペース
「スペース」とは、プロジェクトやタスクを進行する際に必要なやり取りを集約することができる「場」のことです。例えばテーマごとにディスカッション(掲示板機能)を作成したり、Wikiのように情報を蓄積していくことができます。
また、スペースに加入するメンバーを選んだり、公開範囲を柔軟に設定することも可能です。
議題ごとに
コミュニケーションの場を
整理
スレッド
データに紐付いた
コミュニケーション
アプリのコメント欄
特に読んでほしい人への
通知
メンション
クローズドなやりとりに
個人メッセージ
拡張機能
拡張機能とは
拡張機能で、キントーンでできることが無限大に広がります。
※一部開発者向けサービスを除く
大幅カット
拡張機能の種類
お手軽に機能拡張できる
プラグイン
APIやWebhookで
データをつなげる
外部サービス連携
便利な機能
様々な便利機能
いつでも・どこでも
確認できる
モバイル対応
処理忘れ防止の
リマインド通知
必要な情報にたどり着ける
全文検索
グローバルにも展開できる
多言語対応
サイボウズ製品との連携
キントーンは、他のサイボウズ製品と合わせて使うことができます。
データ連携で生産性を向上できるだけでなく、共通ユーザー管理画面で管理コストを抑えることができます。