キントーンが選ばれる理由を
ご説明します

理 由1あらゆる業種の、あらゆる人の、
あらゆる仕事で選ばれている

  • 年度別導入・利用者数推移(2023年6月)

  • ユーザー企業 業種別割合(2022年12月)

  • 東証プライム上場企業に対する割合(2022年3月時点)

理 由2IT部門じゃなくても
はじめられる

キントーンを利用するのに、特別なスキルや知識は必要ありません。部署や立場、スキルに関わらず、現場の担当者がマウス操作で使い始めることができます。導入担当者の93%が非IT部門です。

導入担当者の部門内訳(2020年12月時点)

理 由3ドラッグ&ドロップで
サクッと作れる・変えていける

従来の業務システムは、システムを一部変更するだけでも要件定義から仕様決定、構築までに、時間と費用がかかるのが当たり前でした。

しかし、キントーンなら「ドラッグ&ドロップ」「エクセルを読み込む」「サンプルアプリから選ぶ」だけで、誰でもかんたんに、サクッとシステムを構築することが可能。時間とともに業務の内容が変化したときのシステム変更も思いのままです。

もっと詳しく

理 由4あらゆる業務に対応する
柔軟性と拡張性

使いたい用途を選ぶだけで、すぐに使い始められます。必要な数だけ追加可能!

サンプルアプリをもっと見る

特別なスキルが不要な「プラグイン」や、JavaScript/CSSファイル、API連携でキントーンの機能を拡張できます。

連携サービスをもっと見る

理 由5最高評価の三つ星を獲得した
充実のサポート

サイボウズのカスタマーセンターはHDI-Japan(ヘルプディスク協会)主催HDI格付けベンチマーク「モニタリング」において最高評価の三つ星を獲得しています。

  • 三つ星を獲得した
    サポートセンター

    無料お試し期間中から、サポートセンターをお使いいただけます。操作や使い方に迷った時に、最適な方法をご提案します。

  • 充実の
    勉強コンテンツ

    初心者から上級者までレベルごとにたくさんの勉強コンテンツを公開しています。セミナー・動画・資料・ブログなどさまざまな形でご提供しています。

  • 全国各地の
    頼れるパートナー

    全国各地にいるキントーンのオフィシャルパートナーが、提案・開発・設計・教育など、製品の導入から運用まで、お客さまを全力でご支援します。

理 由6ユーザーから集まる
豊富な活用アイディア

全国各地で開催されるユーザーズイベント「kintone hive / kintone AWARD」や、ユーザー同士で運用方法やノウハウを共有しあえるオンラインコミュニティ「キンコミ」、技術者向けの「cybozu developer network」など、ユーザーから集まる豊富でリアルな活用アイディアも取り入れながら、kintoneは進化しつづけています。

  • ユーザーズイベント
    kintone hive/kintone AWARD

    「kintone hive /kintone AWARD」はkintoneユーザーによる、kintoneの活用アイデアをユーザー同士で共有しあえるライブイベントです。全国各地、これまでに100社以上の企業に登壇いただきました。

    ユーザーズイベントの詳細はこちら
  • ユーザー向けの
    オンラインコミュニティキンコミ

    「キンコミ」はkintone ユーザー向けのオンラインコミュニティです。運用方法や活用ノウハウを他のユーザーとシェアしたり、質問したりして kintone をどんどん活用していきましょう。

    ユーザーコミュニティはこちら
  • 開発者向けコミュニティ
    cybozu developer network
    kintone dev camp

    APIドキュメントや、初心者向けのカスタマイズ学習コンテンツ、カスタマイズの活用例があります。困ったときに情報交換できる、開発者向けコミュニティもご用意しています。

    開発者向けコミュニティはこちら

kintoneと表計算ソフト・専門システム・
フルスクラッチをかんたん比較しました

kintoneは「サクッと」思いついた業務改善をすぐに実行できるのが特徴

kintone
表計算
ソフト
専門
システム
フルスク
ラッチ
機能性

シンプルで最低限の機能が備わっているか、高機能で様々な機能が備わっているか、使う人や用途を考えて選択しましょう。

 
 
 
拡張性

運用していくうちに、やりたいことが増えた場合、新たなシステムを導入するより、いま使っているシステムに機能を追加できた方が、管理コストを下げられます。

 
 
 
使い勝手

チームで使うシステムの場合、さまざまな年代の人や、毎日使う現場の人にとって使いやすいかどうかが、運用や浸透の重要なポイントの一つです。

 
 
 
構築スピード・コスト

思いついた業務改善をサクッとシステムに反映できれば、業務が滞ることはありません。

 
 
 
変更スピード・コスト

時間とともに変化する業務に合わせ、システムも柔軟・迅速に変更できれば、現場のニーズとのギャップが生まれません。

 
 
 

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