「せっかくアプリを作ったのに、みんなが使ってくれない…」
なぜでしょうか。そんなお悩みを解決する秘訣は、要望を上手にすいあげることにありました。
このページでは、みんなの要望を上手にすいあげるコツや、
kintoneの浸透・定着に成功したセンパイの事例を見ていきましょう!
私たちは要望をすいあげて、
すばやく改善しました!
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明電舎 楠田センパイ アプリで現場の要望を吸い上げ
kintoneなら部門担当者と相談しながらでもすぐに改善してあげることが可能です。その結果、システムに関する相談が以前よりも頻繁に寄せられるようになりました。これまで情報システム部に直接相談できなかったことが多かったと思われますが、kintoneのおかげで今ではたくさんの要望をいただいています。気軽に相談してもらえる環境が整備できたのは大きいです。
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ジール 岡崎センパイ 要望アプリでいろんな意見が出るように!
要望アプリを用意したら、運用改善についての意見がメンバーから上がってくるようになりました。かゆいところに手が届く機能も柔軟に取り込んでいただけることで、触ってみようというポジティブな気にさせてくれるのがkintone。みんなで作り上げた仕組みだという意識も手伝って、メンバーからいろいろな意見が出てくるようになりました。この意識変化は大きな進歩です。
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ティー・ケイ・オー ひだまりの郷南前川 清水センパイ 素早い対応でkintoneの信頼度もあがる!
kintoneに入力できない人を1人でも取りこぼさないよう工夫しています。いまでは、不満よりも改善の意見が現場から上がってくるようになったことがうれしいです。現場が困っていれば、すぐに改善に向けたアプリを作りますとお伝えできています。現場との信頼関係が醸成できる、これは本当に素晴らしいですし、自分のやりがいにもつながります。
「要望受付」アプリを活用してみよう
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要望受付アプリとは
チームメンバーからの要望を受け付け、タスク管理するためのアプリです。プロセス管理機能を使って、対応状況を見える化できます。レコードのコメント欄で依頼者とのやりとりも一元管理できます。
kintoneアプリストア内にあるサンプルアプリから「要望受付アプリ」を追加するだけで、すぐにスタートできます!
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