実業務で活用しながら、DXスキルがどんどん身につく
非IT部門のチームは日々の業務改善を、IT部門はそれを支える伴走者へ。
キントーンなら誰もがかんたんに使える環境で、実業務に取り組みながらDXスキル育成を実現できます。

学ぶハードルが低く、
どんなチームにもフィット
非IT社員でも業務アプリをつくれる
- ITに詳しくない社員でも、直感的に操作でき、すぐに業務に活用できます。
- 特別なスキル不要。ノーコードとAIで誰でもアプリをつくれます。
- 改善も早い。思いついた業務改善をすぐにかたちにできます。
現場のあらゆる課題をスピーディーに解決

- あらゆる用途に使えるから、業務課題を次々に解決できます。
- 現場のメンバーで運用できるので、事業のスピードや状況の変化に柔軟に対応できます。
- 外部サービスや基幹システムとの柔軟な連携も可能です。
ガバナンスを保ちながらDX人材育成を推進

- 社員の自由なアプリ作成と、ガバナンスを両立できます。
- IT部門は開発負担を軽減し、より戦略的な業務へシフトできます。
- 業務データをキントーンに集約。シャドーITのリスクを防ぎ、全社で安全に活用できます。
学習コンテンツや伴走サポートも豊富
学習コンテンツが豊富でインプットのハードルが低い

- 初心者から上級者までたくさんの学習コンテンツがそろっています。
- セミナー・動画・資料、ガイドラインなどさまざまなかたちで提供されているので、すぐにDX人材育成をはじめられます。
ガイドラインでゼロからの育成も安心

- DX人材育成のノウハウをゼロから解説。
- DX組織の配置方法や必要スキル、育成ルートがわかります。
- 先進企業でのキントーン活用事例をご紹介しています。
短期から長期までさまざまな支援サービスをご用意

- 各社の課題に応じた伴走支援ができるパートナーサービスで、育成経験のないチームでも安心です。
- 戦略立案や開発支援にとどまらず、社内浸透まで。お客様のフェーズに合わせてサポートします。
- コア人材の育成だけでなく全社員を対象にした実践的な育成支援を用意しています。
DX人材育成の
導入事例
京セラ株式会社
非IT社員のデジタルスキルを向上させながら業務改善も進められる体制に

- 利用用途
- ワークフロー、生産管理、在庫管理、帳票作成
kintone講習会に多くの業務部門メンバーが参加し、現場主導でシステム開発を行っている。DX推進部だけでは現場ニーズへの対応が難しいため、期間限定で業務部門からメンバーを公募。DX推進部でkintoneを学んだ後、元の現場に戻る人事異動を保証した。この取り組みにより、現場メンバーがテクノロジーを習得し、業務部門全体のITスキル向上につながった。
紙の種類が膨大にあるため、私1人ではつくり込むことは到底難しい。現場でも開発できるツールであることも重視したポイントの1つ。また、製造現場として大きな拠点が中国にあることから、中国でも活用できることも条件でした。
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