情報の性質に合った場所選びが、その後のデータ活用につながる。
kintoneの機能として、様々な場所で情報が共有できる。
情報の性質にあった場所で共有、管理しなければ情報の活用、分析、再利用が難しくなる。
特定の型で蓄積される「ストック情報」はアプリのレコードとして共有・管理し、不定形な「フロー情報」の共有・管理についてはスレッドやメッセージ機能を活用する。