アップデート情報(2014年1月12日)

2014年1月12日定期メンテナンスにおける変更点

追加された機能

全般
 

・画面のボタンや項目の説明を表示する機能(ツアー機能)。

アプリ
 

・ルックアップフィールドで参照先のレコードを選択する際に、フィールドの値の条件を指定して、参照先の候補に表示されるレコードを絞り込む機能。

アプリ管理
全般

・アプリのアイコンを追加。

・レコードの変更履歴を記録する機能を無効にする機能。

プロセス管理

・レコードのステータスを変更する条件として、次の条件を指定する機能。
・作業者全員がアクションを実行したらステータスを変更する
・作業者のうち誰か1人がアクションを実行したらステータスを変更する

スペース
 

・スペースの参加メンバーを固定する機能。
スペースの参加メンバーは、自らの操作によるスペースからの退会と、スレッドのフォロー解除ができなくなります。 また、スペースに未参加のユーザーは、自らの操作によるスペースへの参加と、スレッドのフォローができなくなります。

ゲストスペース
 

・ゲストがログイン名(メールアドレス)を変更する機能。

・テンプレートを使用してゲストスペースのスレッド内アプリを作成する機能。

モバイル
 

・ゲストスペースに招待したユーザーが、スマートフォンのWebブラウザーでゲスト登録する機能。

・スマートフォンでゲストスペースにアクセスする機能。

・タブレット端末で画像を添付する際に、画像を圧縮する機能。

JavaScript API
 

・API実行ユーザーの次の情報を取得する機能。
・ユーザーID
・ログイン名
・表示名
・メールアドレス
・URL
・従業員ID
・連絡先(電話番号、携帯、内線)
・タイムゾーンの設定
・ゲストかどうか

変更された仕様

全般
 

・ポータル(トップページ)のアプリ一覧の初期表示を変更。
変更前:
お気に入りのアプリのみ
変更後:
すべてのアプリ
※この変更により、アプリ一覧の表示を一度も切り替えたことがない方は、アプリ一覧の表示が、「お気に入りのアプリのみ」から「すべてのアプリ」に変わります。

・画面上部の検索ボックスに、検索範囲を表示。

・Internet Explorer 8/9で、ファイルの添付にFlashを使用しないように変更。
これにより、上記のWebブラウザーで、一度に複数のファイルの添付ができなくなりました。複数回に分けることで、複数のファイルを添付できます。

アプリ
 

・ファイルを読み込んでレコードを一括登録/更新すると、読み込んだ結果がレコード一覧に表示されるように変更。

・ファイルの読み込み画面を変更。

スペース
 

・スペーステンプレートのデータサイズが100MB以下の場合のみファイルに書き出せるように変更。

ゲストスペース
 

・招待するゲストに送信されるメールに埋め込めるメッセージを、次のように変更。
・最大文字数を5000文字から200文字に変更。
・改行、および2つ以上連続した半角スペースが、単独の半角スペースに置き換わるように変更。

・招待するゲストに送信されるメールのデザインを変更。

API
 

・レコードを登録/更新するREST APIが、入力値が不正なフィールドが判別できるエラーメッセージを含めたレスポンスを返すように変更。

改修された不具合

全般
 

・101名以上のユーザーにメール通知が送信される操作に失敗する。

・「/(スラッシュ)」を含む文字列で検索すると、検索キーワードからスラッシュが除かれず、不正な検索結果が表示される。

・[Internet Explorer 9の現象] 日本語入力モードにしていると、コメントの宛先を指定できない場合がある。

・[Internet Explorer 11の現象] 日本語を正常に入力できない場合がある。

・[Windows 8のChromeの現象] 通知の未読/既読を切り替えるスイッチがマウスのクリックで切り替わらない。

・ユーザーや組織などを選択するパーツで、組織「root organization」を選択できてしまう。

・ファイルのダウンロードにおけるクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性。

・ログイン時の処理におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性。

・不適切な方法でのFlashツールの実行に起因するクロスサイトスクリプティングの脆弱性。

・コメントにスライドなどを貼り付けた場合に実行される処理内で、JavaScriptコードを読み込ませることができる脆弱性。

・特定のHTTPリクエストを送信することで、非公開のスペースの参加メンバーの情報を取得できる脆弱性。

・特定のURLにアクセスすることで、任意の添付ファイルをダウンロードできる脆弱性。

アプリ
全般

・検索結果画面における、次の不具合:
・作成者フィールドの閲覧権限を持たないレコードの作成者が表示される。
・作成日時フィールドの閲覧権限を持たないレコードの作成日時が表示される。
・作成者を指定してレコードを検索した場合に、レコード作成者フィールドの閲覧権限を持たないレコードが表示される。
・作成日時を指定してレコードを検索した場合に、レコード作成日時フィールドの閲覧権限を持たないレコードが表示される。

レコード

・関連レコード一覧フィールドの1列目の横幅が必要以上に長く表示される場合がある。

・変更履歴からレコードの内容を以前のバージョンに戻した場合に、ルックアップフィールドの値が戻らない。
※アップデート実施日より前のバージョンにレコードの内容を戻した場合は、ルックアップフィールドの値は戻りません。

・レコード番号が1つ違いなどの特定の条件を満たすと、複数のレコードの同時編集に失敗する場合がある。

ファイルの読み込み

・次の種類のフィールドの値を記載したファイルを読み込むと、アプリのフィールドとファイルの列のマッピングを指定していなくても、フィールドの値がファイルの内容で上書きされてしまう。
・チェックボックス
・複数選択

アプリ管理
 

・運用を開始する前に作成を中断したアプリが、「アプリ管理」画面のアプリ一覧に表示されない。

・アプリの作成権限を持たない場合に、「アプリ管理」画面に、管理画面を持つアプリの一覧が表示されない。

・カテゴリー機能で、最上位のカテゴリーを削除できない。

スペース/ピープル
 

・アプリのグラフをスペースに貼り付けると、数値やラベルの一部の文字が欠けて表示される場合がある。

・「作成したスペース」画面のスペース一覧に、退会した非公開のスペース、およびゲストスペースが表示される。

・[Internet Explorer 8/9の現象] カバー画像を設定しているユーザーのプロフィールページで、Skypeアイコンをクリックしても、操作メニューが表示されない。

・特定のURLにアクセスすると、kintoneの利用ユーザーとして設定していないユーザーに対してメッセージを送信できてしまう。

モバイル
 

・日時、日付、および時刻フィールドに、値の一部を省略して入力した場合に、エラーメッセージを表示するように変更。

API
 

・レコードのアクセス権を設定するREST API(/k/v1/record/acl.json)のパラメーター「rights[].entities[].entity.type」に、指定できないタイプを指定した場合に、エラーにならない。

・次のREST APIを使用して、「言語ごとの名称」を設定しているアプリの情報を取得した場合に、API実行ユーザーの言語設定に応じた名称が取得されない。
・フォーム設計情報を取得するAPI(/k/v1/form.json)
・スペース情報を取得するAPI(/k/v1/space.json、/k/guest/(ゲストスペースのID)/v1/space.json)

・レコード一覧のクエリ文字列を取得するJavaScript API(kintone.app.getQueryCondition)で取得される情報の形式が不正。

・クエリで条件を指定してレコードを取得するREST API(/k/v1/record/records.json)の「query」パラメーターに、本来使用できない演算子を使用できてしまう。(2014/01/15 追加)
この改修により、「query」パラメーターに次のクエリを指定できなくなります。
※ルックアップフィールドは、参照先のフィールドと同じ種類のフィールドとみなされます。(2014/01/16 追加)
・次のフィールドに対して演算子「=」または「!=」を使用したクエリ
    ※同等のクエリを指定するには、演算子「in」および「not in」演算子を使用してください。
    ・ラジオボタン
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    ・更新者
    ・作業者(プロセス管理機能を有効にしている場合)
    ・テーブルとして設定した、次のフィールド
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       ・チェックボックス
       ・複数選択
       ・ユーザー選択
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       ・日付
       ・時刻
       ・リンク
・次のフィールドに対して演算子「in」または「not in」を使用したクエリ
    ※同等のクエリを指定するには、演算子「=」および「!=」を使用してください。
    ・日時
    ・日付
    ・時刻
・次のフィールドに対して演算子「<」、「>」、「<=」または「>=」を使用したクエリ(2014/01/16 追加)
    ・文字列1行
    ・ラジオボタン
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    ・作成者
    ・更新者
    ・作業者(プロセス管理機能を有効にしている場合)
    ・ステータス(プロセス管理機能を有効にしている場合)
    ・テーブルとして設定した、次のフィールド
       ・文字列(1行)
       ・チェックボックス
       ・複数選択
       ・ユーザー選択
       ・リンク
・次のフィールドに対して演算子「like」または「not like」を使用したクエリ(2014/01/16 追加)
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    ・更新者
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    ・作成日時
    ・更新日時
    ・テーブルとして設定した、次のフィールド
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