キントーン

\こんな仕事の「困った」まだ放っておきますか?/

  • case01 システムが重くて作業が進まない… 詳細を見る
  • case02 手書き書類のデータ入力この作業ムダ…? 詳細を見る

導入チーム30,000以上 キントーンで解決した実例をご紹介!

case01

システムが重くて作業が進まない…。老朽化で対応できなくなってしまった機能も多数発生。

ANA成田エアポートサービス株式会社

  • 業務内容:旅客ハンドリング事業、運送・貨物事業、エンジニアリング事業、その他附帯事業
  • 利用用途:運送業務及び貨物の搭載実績入力

キントーンで現場の業務負担2割削減!

  • 課題

    システムの老朽化で、対応できない業務が多数発生。現場での入力作業の負担も大きかった。
    既存システムでは、業務の変化に対応できない機能が多数存在。入力に時間がかかるため、紙に書いて、一度Excelに転記し、システムへ入力、という運用を行っている現場も…。
  • 解決

    クラウド化で現場の業務負担を2割削減。基盤の運用保守費用も大幅カット!
    本当に必要な機能だけにフォーカスしたうえでシステムの再構築を実施。わずか2ヶ月という驚異のスピードで、現場主体で使いやすいシステムが完成!

担当者が語るキントーンのココがGood!

1 現場で自ら改善できる使い勝手の良さ
専門知識がまったくない現場の担当者でも思い描いた画面のイメージをもとにアプリの作成や修正ができるので、現場主導でシステムを改善し続けたいというニーズにマッチしていました。
2 セキュリティ面も安心
ANAグループにおける厳格なセキュリティポリシーにサービスが適合しているかどうかも重要なポイントでした。
サイボウズの技術者の方にも多くの時間を割いていただき、セキュリティポリシーに適合していることを事前に確認することができたので、スムーズに導入することができました。
3 体験版をフル活用することでシステム化範囲を入念に検討できました
フル機能を体験版として30日間利用できたことも大きかったです。30日間の試用期間で、業務に適した使い方ができるかどうか試すことができ、自信をもってお勧めできました。

業務部 生産管理課長谷川氏 ANAシステムズ株式会社廣田氏

case02

各営業所から集まる紙の書類をすべてExcelへ転記。ミスが発生しやすい上、膨大な工数がかかる…。

京王電鉄バス株式会社

  • 業務内容:乗合バス事業/貸切バス事業/その他
  • 主な利用用途:遺失物管理、乗務員台帳管理 など

キントーンで業務効率が大幅に改善!

  • 課題

    各営業所からの紙の書類をExcelへ転記。ミスが発生しやすく、スタッフの負担も膨大に。
    各営業所から集まった手書きの遺失物管理台帳を人力でExcelに転記していた。そのため、ミスが発生しやすく、ダブルチェックなど、非効率な作業が多数発生していた。
  • 解決

    キントーンに登録された情報をチェックするだけ!転記の手間やミスのチェックが不要に!
    遺失物が届いたら、各営業所がキントーンへ直接情報を登録。転記作業やダブルチェックが無くなり、業務全体の効率化に!

担当者が語るキントーンのココがGood!

抵抗感を乗り越えて今では現場スタッフから喜ばれるシステムに
もちろん最初は慣れ親しんだ紙の運用から突然のクラウド化で、現場からの抵抗感もありましたが、2週間も経った頃には作業の効率化から逆に喜ばれるようになってきました。 普段はパソコンを使わないようなスタッフもいるのですが、そういう人から『将来を感じるシステムだね』と評してもらえました。

管理部 システム業務推進担当 課長虻川氏

30,000を超えるチームが導入するキントーン とは?

キントーンは、業務に必要なシステムを簡単に作成できるだけでなく、チーム内の円滑なコミュニケーションも実現する、WEB上で動くシステムです。

業務に必要なシステムを自分で作成できます
お客様の業務に必要なシステムをプログラミングの知識がなくても簡単に作れます。また、無料の100種類以上のシステム(アプリ)のテンプレートがあらかじめ用意されているので、欲しいシステム(アプリ)を探してダウンロードするだけで、すぐに利用できます。

完成したシステムを簡単に自分で修正できます
ドラッグ&ドロップのマウス操作で、自由にアプリを作ることができます。文字列、数値、チェックボックスなどさまざまな種類のパーツを組み合わせて構築するだけなので、プログラミングの知識は一切必要ありません。

コミュニケーションの場を活用し、円滑な情報共有を実現
キントーンには、掲示板や社内SNSのような機能や、チームの目標や進捗をポータルサイトのようにまとめたり、ディスカッションできる場が用意されています。これらを活用することで、社内でのメールのやりとりから解放され、情報共有を大幅にスピードアップできます。

※スタンダードコースの場合

※10ユーザーから契約可能