営業管理から会計まで
kintone×会計システム
一気通貫!
ストレスフリーに!

営業管理から会計まで
kintone×
会計システム
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ストレスフリーに!

あるあるお悩み

営業とバックオフィス部門
営業管理から会計業務までの非効率あるある

あるある1
案件情報と会計情報 営業部門とバックオフィス部門で情報の分断が起きている
案件情報と会計情報
営業部門とバックオフィス部門で情報の分断が起きている
あるある2
二重三重の転記作業に時間がかかり、ミスも多発
二重三重の転記作業に
時間がかかり、ミスも多発
あるある3
案件、請求、入金状況 今知りたい情報がわからない
案件、請求、入金状況
今知りたい情報がわからない

あるあるお悩みは
kintone×
会計システム

すべて解決できます

成功する3つのポイント

kintone × 会計システム
一気通貫!ストレスフリーに!

成功に導く方法とは?

POINT1

営業管理と会計システムを連携 シンプルな業務フローに!

営業管理と会計システムを連携 シンプルな業務フローに!

営業部門内で日々の案件情報や受注状況をチームで共有できるシステムは導入できていても、請求や入金確認業務が別の会計システムに分断していては、営業業務の効率化は部分的。

営業管理システムと会計システムを連携できてはじめて、業務フローがノンストップで一気通貫になります!

営業担当は、案件情報や受注情報を入力するだけでシームレスにバックオフィス側に情報提供でき、バックオフィスもリアルタイムに会計処理作業を行えるので、作業が大幅に効率化できます!

POINT2

一度入力した情報をそのまま利用 「自動入力・自動仕訳」で転記作業が不要に!

一度入力した情報をそのまま利用「自動入力・自動仕訳」で転記作業が不要に!

営業部門とバックオフィス部門、複数の人が二重三重に行なっている転記作業はゼロにしましょう!

1度入力した情報は他のシステムにも自動転記。その情報をもとに自動仕訳できる仕組みがあれば、これまで転記にかかっていた作業時間を減らせるだけでなく、手作業によるミスもなくせます。

たとえば、営業部門が入力した顧客情報や売り上げ金額などを自動入力して見積書や請求書を作成したり、受注が決定したらワンクリックで会計システムに反映して、会計システム上で自動仕訳を行ったりすることが可能です。

POINT3

知りたい情報は1か所に集約!自宅や外出先からでも確認できる

知りたい情報は1か所に集約! 自宅や外出先からでも確認できる

個人やシステムにデータが分散しており、欲しい情報が見つけられない、探すのに時間がかかる。こんな悩みは、リアルタイムにデータを収集し、1か所に集約することで解決しましょう。

ポイントは、見る人に応じた見やすい画面設計と情報の種類と量、そして、いつでもどこでも確認できることです。

営業担当は外出先で案件情報から支払いの進捗を確認したり、バックオフィス担当は自宅でテレワーク中でも受発注のステータスをチェックできるようになれば、効率アップです!

成功に導く方法は
無料の解説資料セミナーで詳しく紹介しています

会計システムとあわせて
kintoneを選びたい理由

会計システムとあわせて
kintoneを選びたい

5つの理由とは?

理由1

営業管理から会計処理まで一気通貫で行える

営業管理から会計処理まで一気通貫で行える

kintoneで管理している見積情報や請求情報をもとに、会計システムで見積書や請求書を作成できます。また、会計システム上で会計仕訳や消込を行ったあとの入金情報は、kintoneで管理する案件情報を紐づけて管理可能。一画面に関連情報が集約できるので、効率アップにつながります。

理由2

顧客ごとに案件情報・請求情報・対応履歴を一元管理できる

顧客ごとに案件情報・請求情報・対応履歴を一元管理できる

顧客ごとに案件の詳細や、見積・請求、入金の情報を一画面に集約できるので、情報を探す手間が減り効率アップ!さらに、データに紐づいたコミュニケーション機能で担当者の対応履歴も一元管理できます。

理由3

営業とバックオフィス部門、それぞれが使いやすい画面を自由に設計可能

利用者によって情報を絞り込んで確認できる

利用者によって情報を絞り込んで確認できる

「申請状況別」「担当者別」「申請月別」など、業務内容に応じて案件一覧を絞り込めます。作業すべきリストや処理漏れを簡単に確認できて便利です。モバイルや社外環境からも閲覧・入力できるので、外出先やテレワークでもスムーズに業務が進みます!

利用者によって「閲覧・入力・編集」の権限が設定できる

利用者によって「閲覧・入力・編集」の権限が設定できる

部署や担当者ごとに「閲覧・入力・編集」の権限を設定できます。誤って機密情報を見たり、数値を書き換えてしまうなどの心配がなく、営業部門もバックオフィス部門も安心して情報を共有できます。

理由4

請求漏れや入金完了を
自動通知で確認

請求漏れや入金完了を自動通知で確認

期限日や条件を指定することで、自動でリマインド通知を受け取ることができます。たとえば案件が受注ステータスになったタイミングで申請のリマインドを行ったり、入金完了をリアルタイムにお知らせすることが可能です。

理由5

顧客・案件管理や会計業務以外の業務効率化にも使える

顧客・案件管理や会計業務以外の業務効率化にも使える ※税抜価格。スタンダードコースの場合。
 1ユーザーあたりの価格。10ユーザーから契約可能。​

営業部門やバックオフィス部門、その周辺の業務課題を解決するアプリテンプレートを多数ご用意!1アプリでも100アプリでも、月1,800円/1ユーザー(税抜) なので、使えば使うほどお得です!​

【重要】本ページでは2024年秋以降の改定後価格を掲載しております。詳しくはこちらをご確認ください。

kintoneと連携できる会計システム

あなたは
どの会計システム
選ぶ?

kintone x PCA

POINT1

請求管理にとどまらず、販売管理全般をカバー

営業管理や、請求管理だけでなく、受注、出荷、発注、入荷といった売上仕入の業務周辺の情報も 『PCAクラウド商魂商管DX』 と連携することができ、一気通貫の業務を実現。幅広い業務でのなかで統一したデータを参照することができ、作業効率もアップします。

A請求管理にとどまらず、販売管理全般をカバー

POINT2

多様な業務に対応できる連携アプリ・プラグインを提供

会計の他にも、仕入在庫、人事、給与といったシステムとも連携可能。消費税の端数処理や、承認後のデータのみをPCAクラウドに連携するなど、業務フローに合わせた機能の制御が可能になります。

多様な業務に対応できる連携アプリ・プラグインを提供

POINT3

全国に広がるPCAクラウド取り扱いパートナー

会計、販売管理、仕入在庫などの基幹業務を担うPCAクラウドの取り扱いは全国2,000社超。PCAクラウドの利活用相談はもちろん、kintone連携の活用支援パートナーも続々増加中。(全国リモート対応可能)

全国に広がるPCAクラウド取り扱いパートナー

kintone×PCAクラウド
連携して利用する具体的なユーザー事例をご紹介しています

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kintone x freee

POINT1

だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォーム

販売・請求・受発注管理、仕入管理、経営分析、あらゆるデータ管理が可能。リアルタイムに経営状態を確認でき、最適なタイミングで最善な意思決定をサポートします。

だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォーム

POINT2

業種特化のテンプレートを展開

不動産業、建設業など、業種別の会計周辺業務に特化したkintoneのアプリテンプレートをご用意。テンプレート化されているので、すぐに使い始めることができます。今後も他業種向けテンプレートも多数リリース予定。

業種特化のテンプレートを展開

POINT3

「freee for kintone」多数の導入実績

数名規模から数百名規模まで様々なお客様が活用中。多岐にわたる連携ニーズに応えることができる設計により、あらゆる企業規模やフェーズ、業種に対応できます。

「freee for kintone」多数の導入実績

POINT4

「freee for kintone」の利用にあわせた適切なkintoneアプリ開発をサポート

多彩な強みを持ったkintoneパートナーがfreee周辺の業務改善もカバー。freee for kintone を用いた開発実績も豊富なパートナーが貴社のご要望に合わせて開発を行います。

「freee for kintone」の利用にあわせた適切なkintoneアプリ開発をサポート

kintone×freee
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kintone x SHANON

POINT1

クラウド型ERPだから、いつでもどこでも使える

WEBブラウザで動作可能なクラウド型ERPなので、インターネットにつながればデバイスやブラウザを問わずに利用できます。

クラウド型ERPだから、いつでもどこでも使える

POINT2

インターネットバンキングの連携が充実(マネーフォワードクラウドシリーズ)

入出金明細を自動取得できる金融機関が1,000機関以上あります。請求計上後の入金処理もスムーズに行えます。

インターネットバンキングの連携が充実(マネーフォワードクラウドシリーズ)

POINT3

業務範囲に応じて利用を広げていける製品ラインナップ

会計、債権請求、債務支払、固定資産、給与など、基幹業務を機能単位で導入可能。各社のペースでクラウドERP化を推進。APIも続々公開中。

業務範囲に応じて利用を広げていける製品ラインナップ

kintone×MoneyForwardクラウド
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