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プレ金·ノー残業デーのために「他の日に残業」は3人に1人!働き方改革で、成果と労働時間削減の板挟み…“ハサマリーダー”が増加中

部下が頑張っても、結果が出るとは限らない。労働時間も減らさなきゃいけないし…でも、上からは「うまくやってよ」の一言だけで具体策なしですか。って、結局ムチャ振りかよ!そんな歪みに翻弄されるリーダーが最近増えています。

管理職500人に聞きました~働き方改革の実態一斉調査~

ノー残業デー、残業時間の制限などの、労働時間を制限する“働き方改革”」42%が「始まった」と回答。その実態は?

調査リリース ハサマリーダー増加中
(PDF 918KB)
調査リリース ハサマリーダー増加中
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カメラがとらえたハサマリーダーな瞬間!

オフィス篇

会議室篇

SPECIAL CONTENTS 制作秘話 サイボウズ社長 青野慶久×とある中堅広告会社のクリエーター K氏

自分も周りも不満…ではなく“ネタ”が溢れてきました(笑)

キントーンの動画を企画して頂きありがとうございました。昨今の働き方改革の流れも踏まえ、現場のリーダーのやり場のない気持ちがよく表現されていて、かなりリアルですよね。

私の会社は規模が数百人の中堅広告会社。ここ1、2年で労働時間削減に取り組んでいます。良い変化も勿論ありますが、自分も周りも不満…ではなく“ネタ”が溢れてきました(笑)だから企画はやりやすかったです。そのまま描けばいいので(笑)つまり現場リーダーの本音を広告にすれば興味を持って頂けるのではないかと今回の企画を考えました。

動画に思う存分吐き出してみたということですかね?(笑)広告業界こそ長時間労働というイメージですが、実際に変わってきていますか?

変わってきていますね。これまでは会社に遅くまでいることが当たり前の空気がありましたが「早く帰ろう!」と急になんか凄いです(笑)

それはいわゆるブラック的な?

いえ、オフホワイトです(笑)真面目な話、過渡期にあると思っていますが、仕事量は変わっていないので現場にしわ寄せが発生しているのが現実ですね。しかし変わらないと色々まずいのは分かっているので皆それぞれで調整しています。

現場の現状に対してルールが先行している状況なんですね。そういう企業は広告業界に限らず多そうですね。Kさんはその中でリーダーという立場ですよね?

部下の労働時間を管理する立場ですが、私にも上司がいるので、まさに今回の動画のような感じだったりします。

あー、ということはKさんの上司が『早く帰れおじさん』『結果出せおじさん』…。

(笑)どこもそうなんじゃないですかね?…みんな困っていますよ。先日20代の社員数名と話す機会があったのですが、今の状況については「仕方ない」という“諦め”と、現場のリーダーに対しては「かわいそう」と思っているということが分かりました。

なるほど。

動画を見て頂くと分かるんですけど、動画の部下たちも上司に少し同情的な目線を向けています。

あー、細かい(笑)リアルですね。ぜひ注目して見てほしい。

辛い板挟みにあう、まさに「ハサマリーダー」が増えている

この短期間の急激な変化で、リーダーへの負担は大きくなっていると思います。

それは悲しい話ですね。働き方改革は、働く人のためなのに…。

昔から中間管理職の板挟み的な話はありましたが、今は労働時間管理と結果主義の間で辛い板挟みにあう「ハサマリーダー」が増えているんじゃないでしょうか。

「ハサマリーダー」ですか!新しい呼び方ですね(笑)

ダジャレですけど、悲哀をこめて言ってみました(笑)

(笑)いやー、キャッチーでいいですね。働きやすくしようと言っているのに、現場が物理的にも心理的にも負担が増えるんじゃ意味がない。

動画では強制的に残業を禁止にするようなルールがあることで「ハサマリーダー」が生まれていますが、多くが動画で描かれているような残業規制をやっている…弊社もそうですね。

ノー残業DAYとか?

そうですね。ノー残業DAYの日は、終業時刻が近づくとピリピリします(笑)言葉は悪いのですが誤解を恐れずあえて使いますと“仕事の雑用”は誰がやるんだ?って話になっていて…。結果、部下の長時間労働を管理しているだけで、管理職が長い時間仕事をすることになってしまう状況を見聞きします。ハサマリーダーの実態です(笑)。動画の中で「うまくやってよ」と上司がやんわり言いますが、「忖度しろよ、意見は聞いてない。命令だ」って意味ですからね…。たしかに「うまくやってよ」って便利な言葉なので心当たりのある方も多いんじゃないですかね。

やっぱりKさんの上司のことじゃないですか(笑)

いえいえ、私の上司に限ったことだけじゃないんです。私自身もつい部下に言いがちな一言で、あるあるだなと。ただ、面白いことに、この動画を社内で見せても、みんな自分のことだと思わないみたいで…(笑)

そうなんですか?

企画会議でブレストをしているときも「社内のあの人がこういうこと言っている」とか割と具体的な話をたくさん取り上げてイメージを膨らませたんです。本人に聞かれるとやばいなーと冷や冷やするぐらいだったんですけど(笑)後で、本人の前でその話を持ち出しても気づかない(笑)気づいてない振りをしているのかもしれないですが…。

自分のことって気づかないですからね。もちろん動画を見て、上司の方々が状況に気づくきっかけになればいいんですが…そう上手くはいかないですね。

だから、動画はちょっと上司が悪者に見えるくらい、徹底的にリーダー目線になりました。

働き方を変えていくためには、ルールだけでなくツールも重要

働き方を変えていくためには、ルールだけでなくツールも重要なんです。今の時代ITツールは生産性に直結しますから。例えば、インターネットが無かった頃とは調べ物の生産性がぜんぜん違う。ツールが生産性をあげるということを日本の企業はもっと認識していい。あとは、個人に合わせた多様な働き方を実現するにもツールのインフラがないと難しい。働く場所1つ取ってみても、みんなが1ヶ所に集まって働くっていうことから抜けられないんです。

私は、いち現場のリーダーとしてキントーンを使っていますが“様々な業務上で時間削減ができるもの”と捉えています。今回の動画でも、働き方改革に対する労働時間削減についてのリーダーの本音を入り口にして「ルールだけでなく、ツールで新しい働き方を」というメッセージに落とし込みました。

そうですね。ルールだけが先行してしまっている企業が多いと思うので、ルールとツールのセットが重要だということに気付いてほしいです。働き方改革にピンと来ていない経営者の悩みは、働く時間を減らしたら売上が減っちゃうんじゃないかってことが多い。でも、そもそも「時間と売上が連動」していることが問題ですよね。稼働時間を長くしないと売上が伸びないから、労働時間削減と矛盾が生じてしまう。

確かに。現状の働き方改革は生産性の話が欠けていることが多いですね。

今の働き方改革の流れは、変わるチャンスだと捉えたいですよね。だからこそ、そもそも上に期待するんじゃなくて、ハサマリーダーの方々がキントーンなどのITツールを使って、自分たちで働き方改革していくという流れを手助けしていきたいですね。IT企業の人間が何を言っているんだという批判を恐れずに言うと、もう情シスにツールを用意してもらうなんて時代遅れだとも思うんです。

大丈夫なんですか?(笑)

もちろん、システム部門の方々は重要です。でも、会社によって自分や現場が変わるのではなく、自分たちで業務を変えられる時代になったと思うし、現場のリーダーの皆様はそうなってほしい。手軽に導入できるITツールはいっぱい出てきています。キントーンだって、プログラミングも専門知識も要りません。いま現場からITツールで変えていけるチャンスがたくさんあると思うんです。それを応援していきたいですね。

ルールだけでなく、ツールで新しい働き方を キントーン

時間削減と成果に挟まれるハサマリーダーにおすすめしたいのが、kintone(キントーン)
集まるだけの会議、あてのないファイル検索、似たような資料づくり…。
そんなムダが減り、業務がもっと効率的・生産的になるかも…

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