すべてはいつもの仕事を
良くしたいという想いから− BRAND STORY −

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「ITは苦手、だけどキントーンならできる」
「バラバラだった会社がひとつになった」
「お客様と接する時間をつくるために
 必要不可欠」

キントーンは発売から10年が経ち、
累計で30,000社に利用されています。

キントーンが選ばれた理由はさまざまですが、
1社1社、1つ1つの部門やチームに共通する想いは、
「目の前にある仕事、突き当たった課題を、
自分たちの手で、もっとやりやすくしたい」ということ。

そんなニーズをパッとアプリにするために、
キントーンはあります。

これまでに生まれたアプリは、
2,395,596個。
それは多くの現場にある
「変えたい」という悩みや
意欲の数に比例して、
これからも増え続けていきます。

※上記の数字は、2022年10月31日現在のものとなります。

kintone ブランドムービー全編

STORY

STORY-1職場から紙がなくなる。
かわりに時間が
生まれてくる。

株式会社 スグル食品

広島の本社は、営業所から届くビッグカツなどの発注書、請求書のFAXが山のよう。100枚以上もある「紙」の集計に追われる毎日がつらい。そんな汗かき仕事を1つ1つキントーンでアプリにすることで、みんながもっと大事な仕事に向き合えるように。

STORY-2ITは苦手、
平均63歳の社員たちが
ヘビーユーザーに。

株式会社 広浦

人数は少なくてももっと広がりのある仕事を。石屋から一転、酒蔵向けの温度管理ツールを開発する平均年齢63歳の新進IT企業は、キントーンのアプリを自分たちが使いやすいようにどんどん改良。理想の形にすることで、ITが苦手な事務員さんもヘビーユーザーに。

STORY-3残業ゼロ。
看板は老舗でも、
仕事のやり方は令和流。

株式会社 京屋染物店

納期は緩めのどんぶり勘定。それは、ものづくりの各工程の進み具合が見えづらい環境だったから。課題を一つずつ丁寧に洗い出し、現場の声を聞きながらキントーンでアプリをつくることで、納期も在庫も減らして、残業はゼロ。なのに過去最高収益を達成へ。

STORY-4ペーパーレスは、
はじめの一歩。
アプリの数が成長の証。

株式会社 Fast Fitness Japan

拡大を続ける1,100店以上の店舗と組織。フランチャイズ本部として、膨れ上がる仕事を滞らせないために、まずペーパーレスから手を着ける。会社の成長のスピードに合わせるように必要なアプリが見えてきて、キントーンが手放せない状況に。

STORY-5求められたのは
社員一人一人の​
意識改革と生産性向上​。

日清食品ホールディングス株式会社

社員の誰もがデジタルを使いこなせなければ、世界では戦えない。『DIGITIZE YOUR ARMS~デジタルを武装せよ~』をスローガンに、現場主導のDXを進める。やりたかったことを実現するためには、社員自らがアプリを開発できるキントーンが必要だった。

STORY-6800以上のアプリは、
全社員の
毎日そのもの。

星野リゾート

旅を楽しくする――そんな星野リゾートの世界観を大切にするために、「全社員IT人材化計画」に取り組む。お客様へのおもてなしの時間をできるだけ増やせるよう、毎日の仕事をキントーンで次々にアプリ化し、今その数は800個以上に。

いつもの仕事は、
きょう変わる。

キントーン

ITの知識がなくても自社の業務に合わせた
アプリをノーコードで作成できる
サイボウズのクラウドサービス
<キントーン>。
表計算ソフトよりも快適に、
専門システムより柔軟に、
自社でシステムを開発するより、
スピーディー&低コストで。
「パッと」思い浮かんだ業務改善策を
「サクッと」実行できるのが特長です。
仕事のああしたい、こうしたいを、
キントーンで思い通りに。

あなたはどんな、アプリをつくる?

キントーンなら、
こう変わる!

あなたの仕事のお悩みが
キントーンのアプリでどう変わるか?
2つの質問に答えて
解決のストーリーを実感してください。

かんたん2問キントーンの使い方を診断してみる